経営改善計画の作成支援
売上減少や資金繰り悪化等の現在または将来生じる問題を把握し、改善策を示したものが「経営改善計画」です。今日、経済環境の変化を受け、業績が改善するかどうかを判断する材料として、金融機関等から経営改善計画の提出が求められるようになりました。
● 継続MASを活用した事業計画を作成
● 毎月巡回時に計画の進捗状況をチェック
● 決算対策及び納税予測
● 設備投資、出店計画のシミュレーション
経営に役立てるために作成した経営計画は、経営をしている限り役割が終わることがありません。そんな『経営に役立つ経営計画』を作って、活用してもらいたい。私たち上田税理士事務所はそのような願いを込めて、経営計画の有効活用を企業経営者のみなさまにお勧めしています。
”夢をカタチにするために経営計画”を手にして頂きたいのです。経営計画書にすることで、見える、伝わる、測れる、手が打てる。経営計画書があると情報共有でき、やるべきことが伝わり結束が生まれる。進捗が測れ、次の一手を打つことができます。
「経営計画書を作ったことがない」「決算書の見方がわからないので具体的な経営計画を練ることができない」「経営計画書はあるが問題や課題が分からない」このようなお悩みがございましたら、お気軽にお問合せください。
巡回監査担当:塩田